マジカライド体験版

マジラライの体験版が出ましたよ!


遥香「今更ながら、それ、全然略されてないですよね?」


もう好きに呼んでくれ。
マジライでも、マジラライでも、緑茶の方のマジカでも…。


遥香「気を取り直して体験版です」


俺が苦戦したひたすら踏み台を調達して昇っていくヤツがなくなってるな。
まあ、あれは序盤向きじゃないしな、どう考えても。


遥香式神ジャ、もといマジカルジャンプを使いこなせるようにならないと、難しいですからね」


ちなみに、俺はマジでペンタブレットをつないでみた!


遥香「やらないでください」


そもそも、どうやって操作する気だったんだろうな?


遥香「知りません。兄さんの頭には常人は付いていけませんから…」


エキサイトバイクは、無駄にエキサイトしました。


遥香「兄さんの周りには、地味にマニアックなツールを持ってる人、多すぎです」


ロボットとかな?
あの電気コマが楽しいんだ。
しかし、あのロボットも時代を先取りし過ぎたな。
きっと、今の世に生まれていたら、もっと持てはやされたに違いない。


遥香「それにパワーグローブこそ、Wiiリモコン化するべきですよね」


なんで、マジカライドの体験版から、そういう話に変わっていくのだろう?


遥香「全部、体験版の所為です」


そんな内容の体験版ですが、本編前にアクションパート慣れするためにもやっておいて損はありませんよ。


遥香「いえ、そういう内容はごく一部です」