ピュアな心を持った氷雨こうじが来店

まだ出来ません!


遥香「何の話ですか」


大人の社交場の話です。


遥香「そういえば、イース7予約にいって何故か本体持ってないのにドリームクラブ予約してましたね」


そんなわけで本体も買ってきました!


遥香「アホです、この人」


でも、まだプレイ出来ません。


遥香「まあ、仕事しろ」


それもあるけど、今、俺の家の裏、と言うか俺の部屋の真横で家が建ってる真っ最中なのだよ。


遥香「???」


暑いから窓を開けてる訳だよ。


遥香「何となく想像が…」


大工さんの視線を感じながら、セッちゃんセッちゃんとか出来ないだろうがヴォケがああ!!!


遥香「いえ、兄さん、大工さんの視線を感じながらフレッシュプリキュア見ながら、ブッキーブッキー言ってます」


よくあることだ。


遥香「というか、視線が気になるなら、窓を閉めれば良いじゃないですか」


そうすると暑いんだ。
かといって、冷房に頼るほど暑くはない。
この中途半端な暑さが気に入らない。
は、早く、我が手にセッちゃんを!


遥香「とりあえず仕事しろ」