恋色空模様−まずは地獄の一丁目だ

と言うわけで


遥香「いえ、ですから何が、と言うわけなのか分かりませんから」


祝、こいそらじお復活!


遥香「ぱちぱちぱち」


どうやら俺もメール職人に戻る日が来たようだ。


遥香「またやるのかよ」


今度は名前を変えて!


遥香「何処かで聞いた話だ」


アリゾナなのだぞとかにして送ろうか。


遥香「ここで公表してる時点で意味がありません」


そうそう、公式でエッチの回数について書かれていますが…。
ここで訂正があります。


遥香「何ですか?」


正確には一人5回、ではなく、一人5シーンです。
回数で言えば、もっと多いです。


遥香「いや、シーンの回数だから5回であっているのでは?」


分からないじゃないか!
人によっては、白くて濃いのケフィアを出した回数だと思う人もいないとは限らないでしょ!


遥香「そんな心配はいらないかと…」


「こんなんじゃ、満足できないぜ…」ということにはならないと思います。
むしろ、こんなにいらんだろ、というくらいあります。
前から後ろからは当然として、家でも外でも教室でも保健室でも、あとお風呂でも覚醒します。


遥香「お風呂そんなに好きなんですか?」


惜しむべきは、たらいプレイがないことです。


遥香「そんなプレイを誰が待ち望んでるんですか?」