ゲハハ

タイトル通りだ


遥香「嘘、言わないでください」


何故、わかった!


遥香「そもそも、ゲハハじゃ意味が分かりません」


まあ、特に意味はないんだけどな?
とりあえず、ちまちまと仕事を片しています。


遥香「それも嘘です。殆ど進んでません」


何を言う!
俺の脳内では既に発売しているぞ!


遥香「脳内で勝手に発売させないでください」


というか、何度も言うがエロいのは得意じゃないんだ!


遥香「グロいのは得意なんですよね?」


ある意味に、半和姦より完璧な陵辱系の方が得意なのかもしれん


遥香「いえ、兄さんの場合、18禁業界ですら発禁されそうなエグさになりますから」


それじゃ、俺がヘンタイみたいではないか!


遥香「違うんですか?」


違うな、俺はヘンタイではなく…変人だ!


遥香「尚、悪いです」


まあ、仕事の方はそろそろあれなので、一気に書くさ。
でも肝心なプロットまだ来ないですよ?


遥香「まあ、いろいろとあるんでしょう」


遥香「それより、兄さんの方の自主活動はどうなってるんです?」


そっちも鋭意製作中だ。
ある程度、バグが取れてきたら、余裕を見てアイコンの製作をしていこうかと
一応、必要な素材はもう用意してあるから、後は描くだけだ。


遥香「シナリオ自体は進めないんですか?」


とりあえず、絵がないといろいろと困るんだよ。
まあ、テストプレイ用の強制レベルアップを組み込んだから、
チェックには時間掛からないと思うけどな。


遥香「とりあえず、死ぬほど頑張ってください」


普通、それを言うなら死なない程度にじゃないのか?