新連載
久しぶりにHPを更新したぞ。
遥香「小説が更新されました」
でもセイクリッドは凍結だ。
元々、SRPG系の企画だったんだよ。
上に出そうか迷ったけど、結局止めて小説版で公開した。
けど、やっぱりこう、みずいろのSRCを作ってたらやりたくなってな。
ちょうど、更新も止まってたし、このままSRCシナリオにしちまえって感じになったのさ。
遥香「まあ、その話はあらかた出来てからにしましょう」
そうだな。
今回の本題は、新規で書き起こした小説の方。
遥香「ごく一部の人間しか分からないですね」
まあ、こいつは未公開作品のegoの系統のお話ですよ。
氷雨作品の基本世界観の作品ですな。
遥香「読んだ方の中で一体、何人気付いているか不明ですが冒頭に出ている本の作家…」
ああ、高見亮平な。
氷雨ワールドの中の変人作家の一人だ。
ちなみに既に故人という設定である。
遥香「実は女神様☆の体験版にも、リディアがこの人の本を読んでるシーンが…」
妙な接点を発見するね、君。
地味に繋げてるところがあるからな、俺。
白蛇で名前だけ出てた四大退魔一族の一角、羽鐘とかは巫女さんでちょろっと出てたし…。
個人的に、羽鐘の家系をメインにしたシナリオをそのうちやりたいのだが、上が乗ってくれるかどうか微妙である。
遥香「そんなことより、闇夜の方のお話…」
うむ。
とはいっても、具体的なのは随時公開していくのでな。
本業が忙しくならない限りは、ちょくちょく更新する予定である。
遥香「そういえば、BSBの方早く公開した方がいいですよ」
だな。
まさか、ねこねこが…。
遥香「春までに、前半?を公開したいところです」
後半はBGMが足りてないので当分無理です。
というか、前半もかなりキツいんだが…。
何より、絵が足りん。
遥香「まあ、全部一人でそうなるでしょう」
いろいろとシステムの改変とかもしてるしな。
とにかく、スカーレットが出る前に前半公開を目標にするぞ!
遥香「本業に影響が出ないように頑張って下さい」