闇夜第五夜〜

なんか、久しぶりの更新ですな。


遥香「兄さん。今、本業の方進めてますし…」


これ、結構前に半分以上終わってたんだけどな?
外付けHDDが逝きかけて、暫く封印してたから…。


遥香「50行くらい消失しましたしね」


その所為で、やる気が戻るのに時間が掛かった。
ちょうど、近所に大型家電ショップがオープンしたので、そこで買ってきて復活させたのだ。


遥香「データの移動に時間掛かりましたね」


まあ、お陰でようやくSCSIからUSBに変更できたんだけどな?


遥香「兄さんのPCスペックは、私の50分の1です」


いや、もっと低いだろう。
特に3D処理が弱い。
グラフィックボード変えればいいのだが…。


遥香「兄さんの超帯電体質の前では、またマザーボードがお逝きになります」


やはり、限界を見極めてから買い替えだな。
元々、ライターはマシンスペックはさほど気にしない生き物だ。


遥香「まあ、100kオーバーのテキストデータがメモ帳で十分に開けるスペックがあれば問題ないですし」


でも、たまにデータ逝ってるときあるよね。
上から送られてきたテキストとか。


遥香「自力復元して無駄に時間を浪費しますね」


まあ、メモ帳以外で開くと普通にみれたりするのだが…。
俺はメモ帳派だからな。


遥香「CGツールは?」


状況による。
普段はフォトショ。
ドット打ちオンリーなら、やはりWin付属のペイントだ。


遥香「兄さん、昔、ペイントマスターの名を欲しいままにしてましたよね」


なんで32bitの世界で、8色塗りなどしてたんだろう、俺。


遥香「いろんな意味で尊敬です」


で、話はアップした第五夜に戻るのだが…。
ようやく中盤?


遥香「あとどれくらいで終わりですか?」


知らん。
とりあえず、一戦闘一話で区切ってるから10話くらいいくんじゃない?


遥香「そして、こっちはともかくSRCの方はどうなってるのでしょう?」


本体の方のバグが解消されたから、そこを修正中。
しかし、絵が足りなすぎる。
描く時間がない上に、本業も疎かにできないから、どんどん流れていく。
完成はさせたいんだけどな。


遥香「そういいながら、別の作品を作り始めるのはやめてください」


分かってるけどね。
でもセイクリッドの方は、こっちでやるために掲載を取りやめたんだし…。
ちなみにセイクリッドは絵さえ揃えば1話が出せる状態です。


遥香「そして、描く暇がないと…」


いやはや、もっと時間が欲しいね、まったく。


遥香「寝る時間を削って下さい」


既に4時間切ってる睡眠時間を更に削らせる気か!
死ぬぞ、俺!