エロいよ
そんなわけで、お仕事のお話も少々。
今書いてるのは、多分、夏コミに出るのでしょう。
何故、多分、なのかはまあ、色々あるからです。
遥香「何気に、兄さんって自分では参加してないのに、間接的に参加してること多いですね」
地元の即売会には昔出てたけどな。
殆ど、スケブ屋だったけど。
遥香「きっと、まさかあの時の人がプロになってるなんて、知らないんでしょうね…」
君が黄昏るな。
その時、君は生まれてすらいなかった!
遥香「時間の流れを感じます」
ま、そんなわけで、同人のエロいお話をかいてるわけなのですが…。
なんだろう、このすごい執筆精度は?
すごい、相性がいいんですけど?
何この、ロリっ娘悪魔、すごいよ!
俺の思った通りに動いてくれる!!
むしろ暴れすぎ、氷雨こうじの歴史上、最凶のエロさを誇る文章が書けてる気がしてならない。
遥香「やはり兄さんも、エロシナリオライターなんですね。でも兄さん?
そんな年齢を書いちゃダメなくらいの娘との相性が良すぎると、多方面からあらぬ疑いをかけられますよ?」
何だ、そのあらぬ疑いとは!
遥香「この人は、実は本当にそういう経験があるのでは、と…」
………。
………………。
………………………………………………。
はっはっはっ!
遥香「や、すごい長い間をあけた上に、笑って誤魔化さないでください」
いやー、はっはっはっ!
遥香「あ、兄さん、待って下さい! まだ話の途中…」