あけましておめでとうございます

どうも、みなさま。
あけまして、おめでとうございます!


遥香「って、遅! 遅いです兄さん!」


気にするな。
まだ、旧正月は過ぎてないんだ。
遅すぎるってことはない、はずだ!


遥香「や、そこは、力説する場所じゃないと思います」


しかし、SRCのシナリオ公開が思ったように進みません。
それもそのはず、年末辺りに急に本業の方が忙しくなり、色々とてんやわんやです。
買ってきたゲームがアホのように積まれています。
このままだと、1月分も積まれてしまいそうです。
ボスケテッ!


遥香「そこは、兄さんが後先考えなしに、面白そうだという理由で買い漁るからでは…」


違うぞ、遥香
そう、これは他社の作品を見て己を切磋琢磨しようという素晴らしい計画なのだ。


遥香「絶対、違いますね」


まあ、それはさておき執筆作業中です。
問題があるとすれば、それはそう、肝心のバトルシーンがあまり書けない事だ!


遥香「ゲームのジャンル的にしかたないと思います」


もっと、血がドバドバ飛ぶのが書きたいんです!


遥香「自分の小説で書いてて下さい」


そいや、小説の方も途中まで書いて進める余裕がなくなったのであった。
時間が開いた時に一気に書いておかねば。
主に、本業で発散しきれない流血描写の補完の為!


遥香「兄さんはどちらかというと、陵辱系のソフトハウスに行くべきです」


すいません、どちらかというとエッチなのはいけないと思います


遥香「兄さんが書いてるのはエッチなのです」


とりあえず、そんなわけで更新が滞る可能性があるので、
その連絡がてら新年のご挨拶をしにきたのであります。


遥香「こんな罵迦な兄ですが、今年もよろしくお願いいたします」