マジカライド体験版第3弾

そんな感じでマジカライド体験版の第3弾が公開されました。


遥香「実際、体験版というより、キャラ紹介デモに近いですが…」


俺は、全編美里さんの紹介だけで2万ワードくらい使う、美里さん仕様の紹介編が欲しいです。


遥香「ですから、井村屋ほのかさん、死んじゃいますから」


ちなみに、オマケのえっちなの、は体験版未プレイで突入すると、ダメだしくらいます。
もっとも、「だが断る」で、無理矢理、先にえっちなのを見れますが…。
それだけの為に、美里さんには頑張ってもらいました。
初プレイ時と、プレイ済みでセリフが変わるのに気づいたエロい人は、結構居るはずだ。


遥香「そんな捻くれたネタを挟まないでも…」


毎度おなじみ、キャラ紹介ごとに、登場シーンをちょろっと見せるわけだが…。
ああ、確かに俺は何処から何処まで、って指定するのが面倒だったから、「初登場シーンを適当に抜粋して下さい」
とは書いたさ。
だが、まさか、あそこまで長めに尺を取られるとは…。
特に、コトナ。
後半はネタバレちっくだからカットしても良かったよね。


遥香「まあ、きっと思惑があるんですよ」


あとね。
亜里砂ね。
もしかして、俺がまだ亜里砂のキャラを掴みきれてなかった頃の、修正前のテキストじゃないですか?
丁寧語混じりで、イメージが違うから修正したはずなのに!
まあ、ぶっちゃけ、そこまで違和感があるわけじゃないが、多少の違和感は否めない。


遥香「これが外注ライターの危険性ですね。アクションパート中の会話テキストがないことも、
   内勤なら直ぐに気づいて対応できたはずですし…」


それと、コトナ登場のシーンで驚いたのが、ロック状態のときもボイスありという演出。
最初、ロックは声なしだったはずなのだがな。
故に、ロックのセリフに読み仮名の指定してないし、ちょっと心配。
とはいえ、主人公もボイスありなのはいい。
エゴのゲームとか、主人公もボイスありだし、それに憧れていたからね。
となると、ラストとか、予想以上に熱い展開になるかもしれん。
ボイスありだと、セリフの間とかが演出に影響を与えるからな。
そこについては、かなり期待値がアップしてます。
問題は、その前にボスをどうにかしなきゃならんが…。


遥香「ところで兄さん、亜里砂さんのパンツは…」


パンツ祭りだ!


遥香「嫌な、祭りですね」