キリンさんが好きです。でもゾウさんの方がもっとマジカライドです第3回

なんとなく気分でプロフにシュネーアイコンをのせてみた。
そんな感じで、EP20話は、諸事情により伸びまくってます。
ぶっちゃけ、戦闘メッセを掻き集めるのに時間掛かってるんだけど、某三バカの。


遥香「結局、参戦させることにしたんですね」


そいや、マジカライド執筆時から、コツコツ作ってきた、マジカライドSRC用データが、
戦闘メッセとか以外は何とか形になってきた。
まあ、多分、個人的に使うだけ何だけど。
問題は…。


亜里砂とか、戦闘手段がねーってことだよ!


遥香「三姉妹もありませんしね」


仕方ないので、魔法の素をアイテム化し、巴弥以外も使えるように。
ちなみに巴弥も、爆弾以外に攻撃手段皆無だけどな。
1話で見せたグラスプ投げを武装化して、何とかダメージ系の攻撃が作れたってレベル。


遥香「実際、某人物の方が攻撃能力高いですよね」


まあ、あの娘、マスタークラスだし。


そんな感じで今日も張り切って、ハマりどころを解決していきましょうか。






さて、5話のハマりどころですが、506、ハードルートかな?
まずハードルートの簡単な方法でのクリア仕方。
スタート地点、左側に、ずんぐりがいるので、こいつを確保し、スタート地点へ戻ってくる。
ただし、普通の方法では、戻ってこれない。
ここで必要になるのが横移動カラスだ。
まず、茶ずんぐりを眠らせ、その上に乗って上の足場へ移動。
カラスが飛んでるので、こいつを眠らせる。
眠らせる時、向きに注意。
左向きだと、起きたときに左側へと進み、高度を上げるため、スタート地点の足場では確保し難くなる。
右向き状態で眠らせると、起きた時にスタート地点で確保し易い位置で飛んできてくれるのだ。
さて、カラスを右向きで眠らせたら、まず足場に置く。
茶ずんぐりを確保して、カラスの上に乗れば、通常ジャンプで上の足場へ乗れるので、
そこからスタート地点へと飛ぼう。
戻ってきたら茶ずんぐりを降ろす。
起きそうなら、再度眠らせておこう。
で、その頃になると、カラスが起きて飛んでくるはずだ。
飛んできたところを素早く眠らせ、確保。
この時も右向きが良い。
確保したカラスを、スタート地点の足場右端、1段下がっている場所に置く。
茶ずんぐりが起きる頃合いなので、また眠らせておく。
カラスが起きるのを待ち、起きたら、右側へ飛び始めるので、途中で眠らせ、足場にする。
茶ずんぐりを確保、カラスを足場にして、右側やや上の足場へ飛び移る。
この際、高度が高すぎると、上のでっぱりに茶ずんぐりがぶつかって落ちる可能性があるので注意。
あとはそこから左側上段の足場へマジカルジャンプ。
そこから奥へ進み下へ落ちれば、クリアだな。


遥香「そういえば、ラビトンさんが、他の方法でもクリア出来るって示唆してますが」


ああ、俺が、緑茶さんに攻略法を聞く前に自力解決したアホなクリアの仕方だ。
時間が掛かる上に、不確かな運の要素が強い方法さ。
難しい攻略法の一つ、だな。
俺は何を思ったか、簡単な方の扉の下にいるずんぐりを上に運び込もうというステキ発想に至った。
まず、カラスを確保し、それをスタート地点まで持ってきて、右下の穴の下にある足場へ落す。
次に左側の茶ずんぐりを眠らせ、これも、下に落す。
この際、茶ずんぐりは持ち上げた状態のままじゃないと下の通路を抜けられないので注意。
運んできた茶ずんぐりを、右側足場へ引っ掛けて置いてくる。
カラスを足場にして、自分もそこへ移動。

茶ずんぐりをそこから落すとちょうど扉の下辺りに来るだろう。
そして、運んだ茶ずんぐりと、そこに居る茶ずんぐりを扉のある足場へ運び入れる。


遥香「待って下さい。それやったら、どうやって扉のところまで戻ってくるんですか?」


通常ジャンプ。


遥香「や、無理です」


それが出来るんだよ!
巴弥の通常ジャンプは、2ブロック分の高さまで飛べるという仕様を理解するとな。
まず、茶ずんぐりがいた足場の右端に1ブロック分高い部分があるな。


遥香「絵がないと分かりません」


あるんだ!
そこから、右側に1ブロック分の幅の縦長の足場がある。
そこがちょうど、2ブロック分上の高さなんだ。


遥香「まさかとは思いますが、兄さん?」


そこに飛び移る。


遥香「無理です!」


それが出来るんだ!
多分、誰もやらんと思うが、出来るんだよ。
で、そこを経由すると、扉のとこまでいける。
運び入れた茶ずんぐりの片方を簡単な方法の際、カラスを足場にして跳び乗った足場へ運ぶ。
自分は、もう1体の茶ずんぐりでマジカルジャンプ。
運び入れた茶ずんぐりで再度マジカルジャンプ。
ゴーーーーーーーーール!!!



遥香「ホントにアホなクリアしかたですね」


しかも、通常ジャンプで扉まで戻る時、ジャンプタイミング間違えると即死だしな。


遥香「何故、そんなルートを開拓したのかが分かりません」


俺も分からん。


さて、6話です。
地味に迷うのが、602だろう。
というか、カーリング祭りだわっしょい、の方が面倒ですが。
とりあえず、ここで必要になるのはずんぐり2体だけなので、邪魔なずんぐりは場外にポイしちゃいましょう。
増えるとやっかいなので、扉は閉めておこう。
右側スイッチは、簡単に押せると思うので、左側スイッチについて。
まず、ずんぐりを1体眠らせ、その上からずんぐりを抱えたまま通常ジャンプ。
後は、マジカルジャンプで上の足場へ飛び、通常ジャンプでスイッチに届きますね。


さて、これで簡単な扉へはすぐに行けます。
滑って落ちなければ。
ハードルートへ行くには、後一つ、マジカルジャンプ用に何かを確保しなければいけません。
そこで、スタート地点上にポケット扉があったのに気づいてると思いますがここから魔法の素を取り出します。
スタート地点の視点で右側上部のポケット扉を使うといいでしょう。
魔法の素が手に入ったら、そいつを思いきって、上の足場へジャンプ投げします。
氷フロアなので、滑っていきますが、ちょうど視点が変えられるターンポイントがあるので、そこへ投げ入れます。
そこには見えませんがストッパーがあるので、そこで止まってくれます。
後は簡単な扉へ向かった方法で上へ行き、途中投げ入れた魔法の素を確保。
マジカルジャンプで、更に上の足場へ移動すればゴール。


次に609。
ハマりどころというか、多分、慣れないと、竜巻魔法の素が奈落に落ちていく。
まず、スタート地点上部に見えるスイッチを押し、移動ブロックを動かす。
カニを確保して、投げ入れるといい。
この時、このカニを移動ブロックで運んでいかないと、先のエリアで困る事があるので、運んでいこう。
もう一匹カニがいるので、そいつで自分も移動ブロックのとこまでマジカルジャンプ。
投げ入れたカニを眠らせて移動ブロックに乗り、先のエリアへ。
途中、やや高い足場があるのでカニを使おう。
運が良いと、ここまでずんぐりが来るが、稀なので、カニは保険です。
ちなみに、この跳ね回ってるずんぐりは場外にポイしちゃった方が良いです。
後々、面倒だから。
足場を登り切った場所の更に上に雷魔法の素があるので確保。
これを何処で使うかが、腕の見せどころ。
俺がオススメするのは、右へ進んだ先、ずんぐりが出てくるポケット扉の付近。
雷魔法を使う際、一度でも失敗するとアウトなので、ずんぐり扉は閉めて、ずんぐりはポイしときます。
で、鉄格子が閉まってる部分にちょうど、3ブロック分破壊すると、下に降りられる場所があると思います。
この際、3ブロック目を破壊する際、ちゃんと、上の足場に戻らないとギブアップするしかなくなるので。
で、閉めておいたずんぐり扉を開け、ずんぐりを出し、眠らせて確保。
開けた穴から下へ降りる。
そこに落ちてる竜巻魔法の素を、奥のエリアへ投げ入れるのだが、ここが難点。
こればかりは慣れるしかない。
一応、簡単に説明すると、ジャンプ投げは、ジャンプで上昇中なほど遠くへ投げられる。
なので竜巻魔法の素を確保したら、ジャンプボタンを押した瞬間、攻撃ボタンを押すくらいのタイミングで投げると、
向こう岸に乗っかると思う。
普段なら、高いところから投げた方がいいが、此処の場合、地形的な要素の所為で、
出来るだけギリギリの場所から投げた方が成功率が高い。
それが出来れば後は楽。
運び入れたずんぐりでマジカルジャンプ。
向こう岸へと渡り、そこで竜巻魔法の素を持ち、そのまま奥へ。
カラスが飛んでる辺りの、小高い場所で竜巻魔法を使えばゴール。



さて、ある意味6話最大の難所。
サバクンバージョン1.4!


遥香「ですから、1.1〜1.3はどこへ」


出張。


遥香「そんな裏設定が?!」


多分、苦労するのはロケット花火を当てる方法とカニ


まず、無敵モードでもなければ、狙って当てるのは無理。
ダメージ前提なら可能だが、わりに合わないしな。
そこで、サバクンの行動パターンを利用する。
サバクンは反転時にどうしても、その場に留まるという仕様があるので、そこを狙う。
左右の端が狙い目だね。
さて、次が大問題。
大量のカニ投下。
こいつがいると、ロケット花火が確保出来ない上に、安全地帯すら安全じゃなくなる。
で、ラビトンも言ってるけど、下手に動かない方がいい。
どうしても素早く対処したいという場合は、カニ投下が始まった瞬間、落ちてきたカニを可能な限り捨てる。
安全地帯に隠れる際は、真ん中より、左右どちらかの方が、いい。
真ん中だと、左右からカニが流れてくる可能性が高いが、左右の安全地帯の場合、その確率が格段に減る。
その上、運が良ければ、ロケット花火を確保しセットすることも出来る。
ちなみに大量にいるとこまるカニだが、眠らせて積み上げておくと、カニの誘爆に巻き込まれてサバクンもダメージを負う。
あくまでもサバクンが低空に居る時だけだが、これが地味に便利。
カニが減るし、サバクンのHPも減る。
一石二鳥が狙えます。


さて次回はついにラストへ向かって波紋疾走。
7話と8話のつまりどころを説明していこう。


明日に向かって、打つべし、打つべし!


遥香「この日記の方向性が、未だに分かりません」