アレやらソレやら

ペル4、頑張ってます。


遥香「そんなことはどうでもいいです」


アレのソレのプロットが来たので、そっちのお仕事もしてました。
まあ、そこまで長くはないので、そんなに時間のかからない仕事なのですが、
問題は、キャラが、キャラが帰って来ない!


遥香「ブランクが長いと、キャラ性とか飛びますよね」


テキストのノリがマジカライドのままだ。


遥香「どっちかというと、氷雨節の基本と言える気もしますが…」


そういや、学生時代とかは、こういうノリが基本だったな。
そのうち、何故かエログロに進化したが。
つか、闇夜の方もさっさと書かないと、こっちもキャラが飛ぶんだよな。
9話と10話の間が1年とか、笑えるくらい開いてるし、11話はどんだけかかるのかと。


遥香「職業柄仕方ないとも言えますが、まあ、今の内に書けるだけ書いた方が良いのは確かかと」


そのうち、本業にしろ副業にしろ、仕事が来るだろうしね。
副業と言えば、俺が泣き泣き書いてた「強姉」も、そろそろ動きが…。
後から発注された悪魔っ娘の方が、ノリノリで早く出来上がったという曰く付き。


遥香「多分、半和姦とか、半陵辱とかより、兄さんの場合、全力全開で陵辱とかの方が文章力高いと…」


そうね、半和姦、半陵辱だと、ノリがシガネさんになっちゃうよね。
リサイクル大好きなシガネさんにょろ。


遥香「殺しの描写とか、血の描写とか、文章だけでX指定に出来ますよね」


そのうち、氷雨こうじ、だけで有害図書に出来るようになりたい。


遥香「ならなくていいです」


しかし、偶に純愛系とか書きたいんだけど、俺が書くと、胡散臭くなるんだよ。
マジカライドも純愛と言えば、純愛だけど、プロットによる補正がなかったら…。


遥香「きっと、主人公死んでましたね」


キミが俺をどう見てるかがよくわかるコメントだ。


遥香「死なないんですか?」


や、死んだな。
ラストで華々しく散っただろう。


遥香「それまでの積み上げが、一瞬にして台無しですね」


だから、純愛系オンリーじゃ息が詰まって、主人公殺しに走るから、
ギャグ要素で多大にストレス発散し取るんだよ、チミ。


遥香「今明かされる、パンツさんの真の役目!
   パンツさんは、主人公を殺さない為の生け贄だった!!」


そうだったのか。
だから、亜里砂は、あそこまでギャグに走ったのね。
つか、パンツさんはやめてあげて。


遥香「そのうち、パンツさん=亜里砂さんっていう暗黙のルールが!」


そのうち、全員、あだ名呼びが定着しそうで怖いぞ。