闇夜十一夜
さて、闇夜の十一夜をアップしましたよ。
今回は、一年とかならなかったぜ。
遥香「そんなことになったら、首刎ねますよ」
今回は、エルゼ過去後編をメインにお送りします。
つか、エルゼだけでどんだけ尺取ってんだ!!
遥香「エルゼロッテさんの過去編は日常のお話とか混ざってますしね」
現代編も、もっと日常シーンを強化した方がいいんだろうけど、日常側のキャラってすずしか設定されてないんだよね。
遥香「ま、といっても、今回はずっとバトルですが…」
残酷シーンを嬉々として書いてる風景が浮かびそうな感じだな。
今回はエログロがなかったけど。
エルゼ=エログロ、という方程式は早くも崩壊?
遥香「崩壊して良いです、そんなの」
しかし、前にも書いたけど、エルゼの能力の反則度が凄すぎる。
十一夜を読んで貰えば分かるが、あれは正直、鬼過ぎる。
遥香「さらに魔獣器を得たエルゼロッテさんに挑む、桃馬さんの運命や如何に!」
死ぬだろ、普通。
遥香「兄さんは主人公を一回殺してパワーアップとかよくやりますよね」
瀕死の重傷から立ち直ると、戦闘力が飛躍的に上昇するんだ。
ファミコンのドラゴンボールじゃ、これが再現されてて、瀕死状態から仙豆で回復するとレベルアップするぞ。
遥香「だから、話脱線してます」
ま、語る程のネタがないんだけどな。
下手に語ると、ラストまでの筋書きまで語りそうだし。
個人的に、闇夜を完結させて、egoの序章を書き始めたいんだよな。
エタプリで、Dが出てきてるし、ちょうどいいかと。
egoを読んでから、エタプリをプレイすると色々楽しめる要素が増えるだろうし。
とりあえず、闇夜は二十夜前後で完結予定です。