巴弥のイチャコラ大作戦


さて、ういうい話はこれくらいにして、つづいて例のイチャコラ小説ですよ。


遥香「兄さん、まだ出来ないんですか?」


こういうのってテンション維持しながら書かないと、変なのになるからな。
イチャコラが、イチャゴラァとかになられても困るだろ?


遥香「むしろ、イチャゴラァの方がどんな内容なのか気になります」


でだ、おかしいな。
なぜだろう?
まだ完成には程遠いはずなのに、メインである筈の、例の計画よりページ数が多くなりそうな予感?
半分終わったくらい?の状態で40kオーバー。
多分、ページ数で言うと、4、50ページくらい?
例の計画が60ページ弱だから、このままだと完成時には100ページ弱あるんじゃ?
誰だよ、厚みが足りないとかいったのは!


遥香「兄さんです」


ま、それでも、まだ若干薄い気もするがな。
やはり、余裕があったらあと一編か二編追加するべきだろうか?
片恋いの月えくすとらも延びた事だし、上は、そっちのお仕事で忙しいだろうしな。
ちょっとくらい、追加する時間の余裕はあるんじゃなかろうか?


遥香「ま、その前にイチャコラ完成させませんと。って、ポケモンやってる場合じゃないです!」


イワーク捕まえようとしたら、一撃で逝きやがった。