お仕事始めました

冷やし中華始めました。


遥香「嘘付かないで下さい」


本業が始まりました。
が、当然、内容を語るわけには行かず…。


遥香「当然です」


しかし、書けないからといってここを放置するわけにも行かず…。


遥香「いい考えですね」


そうだな。
今年は、書ける時間があるときは書こうかと。
でも、書ける情報が限られているのであった!


遥香「せめて、公式で発表があれば、多少書けるんですがね」


まあ、まだ始まったばかりも同然だし、俺自身も語れる部分がないんだけどな。
語れない上に、詳しい話も出来ないのだが、これだけは言っておこう。


遥香「大丈夫ですか?」


大丈夫。
ネタバレしようにも、そのネタそのものが皆無だから。


遥香「じゃあ、何を言うつもりですか」


ああ、今回の新作、ヤバい。
これが悪い意味か、良い意味になるかは蓋を開けてみないと分からんが。
敢えて言うなら、とんでもないことになっている、とだけ言っておこう。


遥香「全然、意味が分かりませんね」


意味が分かるように伝えたら、色々マズいレベルの話なもので。
情報が出始めたら、俺の言いたかったことは理解してもらえるはずさ!


遥香「や、だったら、わざわざここで中途半端に伝えなくても…」


だって、内容が内容だからさ。
全体的なことは無理でも、
こう、すごいことになってるんだぞ、ってことだけでも伝えたかったんだよ!


遥香「その気持ちは分からなくはありませんが…」


まあ、直にちょこちょこと情報を出していこうとは思ってますよ。


遥香「ところで、本業が本格的になる前にSRCシナリオをあと一話は書きたいって話は?」


まあ、本業の方も、一度書き終えると、次のプロットが届くまでに多少猶予があるし、
その時間を使ってやろうとは思ってるよ。
でもやっぱり、本業をメインにしなきゃならんので、どうしてもSRCとかの作業は後回しになってしまうので。
楽しみにしている人がいたら、申し訳ありませんが、気長にお待ち下さい。


遥香「そういえば、小説は…」


さーて、本業をガンガン、頑張るそー!


遥香(誤魔化した)