色々と忙殺される毎日
あまりに音沙汰ないのもどうなのかと。
というわけで、現状で書けそうな内容だけ少々。
遥香「怒られませんか?」
誰がネタバレさせると言った。
あー、一つだけ。
マジカライドの小説ですが、
当初想定はしつつも直接描写を控えていたアハンなシーンが追加されるようです。
遥香「それは言っても大丈夫な内容ですか?」
まあ、詳しくは買って確かめてね、ってことで、ありだ。
遥香「確かに」
さて、本題。
新作ですが、上からHP用の紹介文の発注が来ました。
遥香「それは結構ギリな気が…」
ギリだが、詳しい内容は話していないので、ありだ。
遥香「そ、そういうものですか?」
しかし、予想外に速い展開。
だって、まだ本格的に動き出して、そんなに経ってないですよ?
マジカライドの時だって、本編のシナリオ、殆ど完成してから紹介ページが出来たと言うのにです。
遥香「そういえば、規模がこれまでの比じゃないって言ってましたね」
あと現段階で決まっている声優さんが、ゲフゲフン。
これ以上は、俺の命が危険に晒されるので控えるぜ!
遥香「これ、見てる人、すっごい気になるところで、切られましたよね?
さながら、クイズ番組とかで答えはCMの後で、的な感じで」
いや、俺だって、闇討ちは…。
遥香「緑茶って、どんな組織なんですか!」
実は平安時代から続く、暗殺のプロ集団。
遥香「明らかにウソですよね? 設立平成ですよね?」