恋色空模様−島と海と☆こいそらじお第３回
いいですね、井村屋ほのかさん。
是非っ、育てられたいです！
いいじゃないですか！
だってこいそらじお第４回配信時には、ちょうど我らがこぉちゃんこと、夏野こおりさん参戦ですよ。
ついでにうちのラジオも宣伝して来てください。＞こぉちゃん
遥香「ですから、メーカー違いますから！」
メーカーの垣根を超えて、ユキチを稼げばいいんですよ。
あ、でもそうすると、風音様が全部持ち逃げしそうですよね。
遥香「いい加減、本筋に戻ってください」
そうね。
「今年の夏発売“だった”」とついに過去形になっていた。
ぶっちゃけすぎです。
事実ですが。
遥香「まあ、ライター自身が絶対無理とか言ってましたしね」
だって、シナリオの進行具合からして、無理なの分かりきってますよ？
ま、ゲーム内の時期を考えると夏発売にしたかった、ってところでしょうか。
そして謎の「予約数が多いと、みんなにもいいことあるかも☆ 性的な意味で」という発言。
遥香「性的とは言ってませんよね？」
つか、俺は聞いてないんだけどさ。
遥香「兄さん…」
そういえば、まなちん、こぉちゃんにも歌わせろ、みたいな展開が…。
これはあれですか？
キャラソンフラグか何かですか？
まあ、メンツ的にキャラソンＣＤとか出しても問題ないメンツが揃っている模様ですが…。
きっとユキチがいっぱい飛び交うことになるのだろう。
遥香「ユキチネタはいいですから」
エグゼクティブプロデューサー・風音様
とか、どうですか？
遥香「風音Ｐ…」
ふつおたでは母の日なお話、まなちんはヴェドゴニアをプレゼントしたそうです。
遥香「違います！ ドは要りません！ 何ですか？ 母の日に吸血殲鬼をプレゼントしたんですか？！」
こぉちゃんがアレかな、と言ってる最中、俺の脳内にはＷｈｉｔｅＮｉｇｈｔが流れていた。
遥香「兄さんの振り幅が広すぎて付いていけません」
そういえば、まだ始まったばかりなのに、毎週配信にして欲しいとか、続けて欲しいってお便りいっぱいだね。
続けてあげて、緑茶のエロい人！
遥香「エロい人は兄さんですよ」
反対運動のコーナーでは、妹にお兄ちゃんと呼ばれないという不遇なお方のお話。
妹に○○くんと呼ばれる。
ちょっと待てよ！
それって新機軸じゃないのか？！
今まで数多くの兄の呼称はあれど、それは珍しいぞ！
逆に萌えるんじゃないのか？
遥香「そんなの兄さんだけです」
しかし、こぉちゃん、某ドラマ…ちぃ兄ちゃん、某天まで届いちゃう大家族のドラマか！
遥香「何で兄さんの年代でそんなネタを…」
や、でも昼ドラの大家族系は夏休み期間がメインだからな、あのシリーズ結構好きなんだけど。
遥香「ホント、この人のネタ知識は広く深くですよね。しかも方向性の意味が分からない」
ま、住んでる地域が名古屋な所為もあるだろう。
だって、ここのテレビ局、再放送に無駄に力入ってるからさ。
何回特捜最前線やってんだよ藤岡弘、みたいな時がありましたからね。
遥香「もう既にこいそらじおを語る気ありませんよね？」
そんなことはないよ！
そうそう、お魚さんの下克上が凄いというお話。
流れてるテーマ曲がのんびりなのに、水槽の中は殺伐としている。
遥香「これ、番組終了まで、フルメンバーのままでいられるのでしょうか？」
「篠原さん、緊急脱退！」とかなりそうで怖いです。
頑張れ、魔王。
お前はいずれ冥王になるんだろ？
あ、多分、今の篠原さん、マサトくんなんだよ！
目覚めろ、マサキ！！
遥香「違う意味で下克上しそうで怖いです」
で、魔王とは逆にツン様こと伊東さんが主と共存し始めるという。
これは水槽の中では伊東さんルート推奨のようです。
流れ的には
伊東さん「私はお兄の妹でしょ？ 八宝菜♪ 八宝菜っ♪ 食べなさいよっ！」
こんな感じ？
主、そのうち「俺、家（土管）を出ようと思うんだ」って言い残して外に出るよ。
ちなみに加納さんはキャラそのままだな、と思った。
あの子、本編でも一人になろうとする子ですからね。
そして内海さんはマフィア、と。
遥香「魚までマフィア？！」
そうそう、次号の電撃姫の彩ちゃんピンナップはいろんな意味でやばいです。
遥香「また話が飛びましたよね」
雑誌掲載情報で言ってただろ？
彩の優遇され方がおかしいのではないかと思い始める今日この頃。
だって、ＳＤ絵の枚数も明らかに彩の独壇場だし。
遥香「それは兄さんが指定したからでしょ」
あと公式ＨＰのＣＧページ解禁されましたが、佳代子は分かるとして、聖良を飛ばして彩ですよ。
しかも俺が悶え狂ったかわゆい彩たん絵。
さらにＳＤ絵の彩はさらにヤバいかわゆさです。
ああ、これも早く見てもらいたい。
遥香「兄さん、段々彩さん色に染まりつつありませんか？」
だって、彩は俺の嫁のお姉ちゃんだもん。
遥香「ダメだ、この人。はやくなんとかしないと…」
ミニドラマも今回は、前回よりはマシな長さになった？
つか、このミニドラマ段々と、どっちが魔王なんだ、って話になってきてるよね。
まあ、美琴がボケ役になるとは思えないし、この二人でやる以上、割を食うのは聖良の方なのだが…。
そんなこんなで、エンディングへ〜
今回も無事に放送終了〜、と思わせといて、そこで読むのかよ！
遥香「またやりやがったコイツ」
ＰＮ：氷雨こうじ＠準レギュラー
「ちゃんと仕事はしてますからご心配なく」「ならよし！」
お許しをいただいたのでこれからも頑張ってほめられちゃおっと！
遥香「ですから、それは別番組ですよね！」
しかし、ここで非常に重大な発表があります。
裏番組の方で、某五行Ｍずなさんが、敢えてＰＮを毎回変えての投稿で採用されてしまいました。
マズいよ！
五行さんに負けてる！！
遥香「張り合わなくていいです」
あ、五行さん、うちのラジオでもチャレンジしてみてください。
そして、負けませんよ！！
遥香「見てるかどうかすら疑わしいのに挑戦状を叩き付ける兄さんって一体」
しかし、裏番組…ああもう、いいよメンドくさいからほめらじで！
そもそも隠す必要はないし。
遥香「だったら何故、今まで裏番組扱いだったのだろう？」
とにかく、ほめらじゲストって、結構緑茶にも関わりが深い人多いんだよね。
やはりコラボするしか。
つか、荻さんゲストで呼ぼうよ。
遥香「新手のイジメです。しかもゲストで呼ぶ必要性がどこに」
あれじゃない？
男キャラのキャストに、知り合いの竹蔵さんをキャスティングすればいいんだよ！
遥香「役、空いてますか？」
これなんかちょうど良くないか？
遥香「鶏ですけど？」
鶏「あぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁあ、Ｐたんですっ」
こんな感じ？
遥香「驚きの新事実、Ｐたんは鶏だった！」
つか、なんで別メーカーでデビューするんだＰたん！
遥香「きっと脚が生えたから活動的になったんですよ」
段々、収拾が付かなくなってきたので、そろそろお開きにしよう。
遥香「このカオスブログをどうにかしてください」
