恋色空模様−とりあえず何か書こう

いつまでもゲロがでかでかとトップにあるのはどうなのかと。
ということで、とりあえず、何か書きます。


遥香「そんな理由で?!」


いや、木曜には更新するつもりだけど、それまでこれはねーだろ、と。


遥香「自分で書いたんじゃないですか」


しかし、何か書こうにも、殆どがまだ社外秘レベルで出せないのばかりなんだよな。
とりあえず、何処かは分かんないけど、ドラマCDがつくっぽいです。
今、そのテキスト書いております。


遥香「そこは大丈夫なんですか?」


や、今までもついてたものだし、殆どの人は予想してるのではなかろうか?
なので、大丈夫。
大丈夫という事にしておけ!


まあ、さすがに内容まではまだ書けませんけどね。


遥香「ところで、何故、本編書いてる最中のはずなのに、体験版やらドラマCDやらを書いてるんです?」


そんなの大人の事情に決まってるだろう!


遥香「ようするに、夏コミ準備で手一杯ってことですね」


ぶっちゃけちゃった!
ま、どっちにしろ書かなきゃならんから、空き時間を無駄にするより書いとけ、ってことですね。


あと、これもギリギリ大丈夫、かな?
主人公と、サブキャラの紹介文を頼まれたので書いておきましたよ。
そろそろサブも情報が出てきますかね。
サブの情報が公式に来てくれると、色々書ける事の幅が増えるんだよね。


遥香「トレーラーに出てる3人以外にも結構いますしね」


一画面に配置される立ち絵の数が片恋いを超えてるシーンとかあるしね。
ワイドスクリーンでも足りなくなるんじゃないかと。
どんだけ、ワイドをフル活用してるんだよ。


遥香「体験版ではその片鱗が垣間見えるかも?」


いや、体験版では、半分もいってないはずだぞ。
各キャラずつの紹介だから、精々、一画面に5人くらいだ。


遥香「5人でも普通のゲームと比べると多い方ですよね? それで半分?
   え? まさか本編では、脅威の10人越えですか?」


スクリプト、頑張ってください。


遥香「自分で書いときながら他人事?!」