恋色空模様−島と海と☆こいそらじお第10回

他のお茶が飲めなくなります!


大丈夫だろうか、こぉちゃん…。


遥香「きっと安いお茶では満足出来ない身体になっているかと…」


しかし、山吹色のお菓子とか、みんなネタに走りすぎでしょ。


遥香「ここは名古屋名物ドアラクッキーを持参するしかないですよ!」


あれは名古屋名物じゃないだろう。


しかし、犬の話がすごかった。
「エサくれー」とやってきて、あげるとお礼にそこで出していくとか。
明らかにお礼じゃねーよ!


遥香「いえ、犬さんからしたら、身体を張ったお礼なんですよ」


そんなはた迷惑なお礼いらないよ!


で、パソコンのデータを消す姉。
やりすぎです。
フォーマット、やりすぎです。
きっと、中には大切な久志的な何かが入っていたであろうに…。


遥香「決め付けるのはよくありません」


きっと、片恋いえくすとらでの恭治なら、キミの気持ちを理解してもらえるはず。


遥香「そういえば、消されてましたね」


そして自分たちで選んでおきながら、「名前が長いよお兄ちゃん!」と言う二人。
つか、今更だが、一体、何人家族になるんだ、この一家。


遥香「そしていたがみさんは、一体、何人前食べるのか…」


あれですよ。
こいそが発売するまでにダイエットに成功しなかったら、罰ゲームさせるべきですよ。


遥香「それ、絶対無理です。罰ゲーム確定です」


さて、質問の答えなのですが、
こっちで答えてもいいのですが、ラジオでの質問ですし、
あっちでも気になる人もいるかも知れないので、あちらで答えようかと。


遥香「実際のところは、投稿ネタ考えなくていいから楽できる、と思っている兄さんでした」


よくあることです。