恋色空模様−発売まであと6日

今日の当番は美琴様。


遥香「さすが美琴様、私たちにはできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる、あこがれるゥ!」


そんなこんなで一週間をきりました。
各所から入ってくる情報では、予約状況がすごいことになっているとかいないとか。
でも俺の行きつけのゲームショップでは、
予約受付のポスターがチラシの下敷きになってぞんざいな扱いを受けていました。


最近、この店、俺がDVDを引き取りにいくと、名前を言う前に商品が出されるのですが…。


遥香「既に顔パスですね」


もっとも、店員はそいつがエロゲシナリオライターであるとは知るよしもないのであった。


遥香「知ってても困りますが」


まあ、大須のコムロードにも普通に買いに行ってたんだけど、一般客に紛れて。


遥香「紛れないでください」


しかし、近所のゲーム屋が、一度売らなくなってたエロゲを再度売り始めたので、
そっちに通うことに。
あそこ、ポイントがアホみたいにつくからいいんだ。
DVD一本買うと1000ポイントくらいたまるし。


遥香「話脱線してます」


よくあることです。
しかし、そんな感じだから最近、大須にいってないんだよね。
発売日とか、偵察にでもいこうかな?


遥香「そんなヒマはありません!」


なんだって?


遥香ク・リトル・リトルやらないと!!」


先に恋色やれよ。